2009年9月7日月曜日

夢の臭い

564立方メートルの肥だめの夢をみた。
海の近くにある3階建ての一軒家の1階部分が、便所になってて、便器すれすれまで肥がたまっている。その様子をみながら「歴史を感じるな〜」といっている自分がいた。しかし、この肥えを実に100年ぶりに捨てなければならないということで、見積もりをとると、200万円もかかってしまう事が判明する。そこで、自分で処理をしようと行動にでたのだった。
まずは、トイレをノコギリで床からはずし、台車にのっけて海までシャーっともってって洗った。そして肥だめから海まで大きなホースを使って、中身をすべて海に流した!ああ!汚染!ごめん!地球!さよなら、毛利家の肥えよ!

こんな臭そうな夢だけど、臭いはしなかったなぁ〜。でも、夢のなかでは終始「おぇっ。おえっ。」って言ってました。おえっ。